多賀城海軍工廠・松島地区
第二次世界大戦の最中である昭和18年に海軍の工場である「多賀城海軍工廠」が建設され、銃器と弾丸を製作していました。その後、昭和20年に「松島地区」においても地下工廠が開設され、火工部と機銃部があったそうです。
この遺構が松島に存在していた事を知らずにお恥ずかしい限りでありましたが、先日視察の機会をいただきました。
変電所跡には、つるはしを使用したであろう痕跡があり、地下工廠にある複数の出入口などから、当時の歴史が垣間見えます。
崩落している箇所もある中で、この歴史遺構をどう残していくか。そしてどう生かしていくのか。
様々な可能性を秘めた場所であるのを実感しました。







