県外調査2日目
建設企業委員会の県外視察の2日目。
八潮市の道路陥没事故について、事故概要や対応経過、復旧工事、そして得られた教訓などご教授いただきました。下水道は私たちの生活を支える重要なインフラであり、その維持管理の重要性、また重大な事故が発生した際の影響の大きさを認識しました。社会インフラの老朽化が進む中、限られた人員や財源の中、効率的な点検や維持管理、関係機関との連携、そして危機管理体制の強化に生かしていかねばなりません。



首都圏外郭放水路は中川・綾瀬川流域の浸水被害の軽減を図るため、トンネル全長6.3km、地底50mを流れる世界最大の地下放水路です。大雨が降った際に流入する水を5つの立杭を経由しつつ、調圧水槽から江戸川までに通水する事で、大幅に被害が軽減され、水害に強い街となる事で、企業誘致にまで繋がっているそうです。線状降水帯など大雨被害が発生しており、流域治水の取組みが重要です。




明日は山梨県にあるリニア中央新幹線について調査します。実りある県外調査となるよう努めてまいります。

