子ども・若者支援対策調査特別委員会②

子ども・若者支援対策調査特別委員会の県外調査の2日目となりました。

①不登校支援(近畿大学工学部)…不登校児童生徒への支援プログラムの構築を行なっており、不登校支援ルーム「イノルーム」を設置し、そこで教職課程の学生が2名1組として、子どもが安心して過ごせる場を作っています。子どもの居場所づくりとしてはもちろん、教員を目指す学生にとっても貴重な体験の場となっております。また、学習支援として、工学部教員が「レシピカード」を作成し、大学の人的活用も行ないつつ、東広島市教育委員会とも連携しながら、不登校支援に繋げている好事例。まだ始まったばかりのですが、今後大いに期待できる取組みでした。

②保育園留学(竹原市中央こども園)…国内外から園児を受け入れ、親御さんはその期間にワーケーションなどで竹原市を体感してもらい、移住に繋げようとする取組み。この2年間で100組の利用があったそうですが、ホテルだけで間に合わない時もあり、現在空き家を改修し、宿泊先を増やす事としております。この園では様々な体験活動も行なっており、少子化だからこそ、できる園づくりを目指した取組みに、大いに共感しました。

この2日間、広島県を視察し、皆さんが安心して、子どもを産み育て、そして支援していくための学びを得る事ができました。少子化だからこそ必要な施策は何か。様々な知見を生かし、良い提案ができるよう努めてまいります。

Follow me!